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坪井健研究室では、1997年以来、年二回(7月と1月)学生にアンケート用紙を配布し、「学生による授業評価」を実施してきました。アンケート調査は、「社会学概論」(1年)と「社会心理学」(2・3・4年選択)の二つの講義科目です。
アンケート項目は、東海大学と国際基督教大学の内容を参考に、ほぼ同じ内容の調査票を独自に作成しました。以下は、「社会学概論」で実施している調査票の一部です。 「社会心理学」のアンケート用紙は、無記名でもう少し簡単な内容になっています。
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このアンケートはあなたの講義担当の教師が学生諸君の要求に対応することをめざして作られたものです。問1〜17の各設問において、講義についてのあなたの評価をマークして下さい。問2〜16の1.2.3.4.5.の評価は「わるい×、あまりよくない△、一応よい○、かなりよい◎、非常によい◎◎」に対応する評価です。よいという表現があてはまらない設問においては多い、役立つ等と読み変えて回答して下さい。評価は可能な限り厳密で慎重にして下さい。
注意事項:それぞれの番号を○で囲んで下さい。 理由欄には評価の基準や意見をできるだけ記入して下さい。
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文学部 社会学科 社会学専攻/
学年
学生証番号 氏名
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あなた自身のこの授業における学生としての自己評価を10点法で示して下さい。
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教師について
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なお、アンケート調査の結果は、SPSSで集計し、各回毎に平均得点を算出したり、自己評価と教師評価の関連を調べたりしています。 アンケート結果も、順次公表したいと思っています。お楽しみに。
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