食を通して
健康になりたい
あなたへ
映画を観にいくつもりが
結局寝て過ごしてしまった
とか
楽しみにしてた旅行が
体調が悪くて行かれなかった
など
大切で楽しみな
自分時間を奪うものは
「不健康」です。
多くの方は
健康を維持しようと
あれこれアンテナを巡らせ
「たんぱく質が体に良い」なんて
ことを聞いて取り入れたり
体に良いとされるサプリメントや
日々必要な飲み薬
を一生懸命摂っている・・・
でもよく考えると
どれも
『体の中にしっかり入る』
という前提ではないですか?
✔胃がムカムカして食べられない
✔むし歯が痛くて食べられない
という一時的な「食べられない」は
その対処をすれば
食べられるようになります。
でも
食べる機能そのものが
徐々に失われていったら?
たんぱく質も水分もほかの栄養も
サプリも薬も
「大切なのはわかっちゃいるけど
食べられない、飲めない」
となってしまうのです。
ある報告では
口腔機能低下症の罹患率は
50歳代ですでに約半数であり
「高齢期以前から
口の機能が低下している」
という結果でした。
このまま進めば
「体には良いけれど
噛みにくいもの」が
いつまでも食べられるかは
わかりません。
そして
私がこれまで診てきている
「食べられなくて困っている」
という方々の9割が
何らかの病気を持ち
栄養が足りない状況です。
つまり
食べられないことで
栄養が足りなくなっている
ということです。
とはいえ
年をとれば病気になることは
避けられません。
でも
病気から回復できるかどうかは
その人の持っている栄養の土台が
とっても大きいことは確か。
不健康な状態で
自分時間が奪われるなんて
もったいない事にならないよう
体に良いものや美味しいものを
しっかり取り入れられるように
食べる入り口を
ちゃんと整えていく方法を知り
食べる機能を
落とさないような
様々な方法や知識を得ておけば
あなたの身体の栄養の土台は
しっかり培われます
食事をどう見るか?に特化した
動画講座あります
食筋トレ
アドバイザー(*)
として
活躍してください
食筋トレアドバイザー
一般部門
(はじめて食や健康について学ぶ方)
食筋トレ上級アドバイザー ご自身の健康を得ると共に・・・
医療的ケア分野
(看護師など医療従事者:摂食嚥下に関する評価方法やケア全般)
介護ケア分野
(介護施設職員など:食事介助技術等のケアも含む)
食事・栄養分野
(管理栄養士や食品関連の方:食品物性や食形態選定の考え方等)
食育分野
(子育て中、学校教育関連の方:口腔機能の重要性から高齢期に渡る食の考え方等)
食筋トレドクター
摂食嚥下障害を診療に取り入れるための、評価方法から食事の見方など
食と栄養に関わる全般
修了後は
エムデミールアカデミーに
所属していただくことで
講座や教室を開催できます。
ご希望の方には
プレゼン方法や資料の作り方など
状況に応じてアシストいたします。
歯科医師×栄養士として
多くの方々の
『食』を診察している
現役講師による授業です。
口から食べてはいけませんと
その中で
そして、多くの方が
著書
「気づきの摂食嚥下と口腔ケア
『たべる』を支えるケアの気づきのレシピのヒント」
秀和システム
「『食べる』介護のきほん
誤嚥を防いで食の楽しみをキープする
食事介助&お口のケア」
翔泳社
→台湾(中国語)、韓国(韓国語)での海外出版も決定
論文・講演・セミナー多数あり
脳神経外科的アプローチに加え、栄養療法や鍼治療などを取り入れて頭痛やめまいなどの治療を行っている。
著書「頭痛は首から治しなさい」 青春出版社
「私らしく生きる」を叶える3つの理由
あなた自身の健康に
すべての土台は健康にあります。まずはあなた自身の健康を得て、学んだ知識と経験を周囲の方々や社会へ還元していきましょう。
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健康や食について何かを学びたい、自分を高めたい。この講座ではあなたの希望する事が包括的・体系的に学べます。また、食に関連する医療の現状などについても講座内で取り上げています。
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あなたの活動が、誰かの役に立つ。このことは、相手の幸せを手助けするだけでなく、あなたの生きがいにも通じます。収入の柱を増やすことも可能です。
よくあるご質問
Q.体のことや栄養のことを
全く勉強したことが
なくても大丈夫?
Q.受講を決める前に
相談だけでも
できますか?
もちろん大丈夫です。何かを学ぶときは、自分で勉強しようという気持ちにならなければ、身につきません。当アカデミーでどんな勉強をするか、自分がどう変わるのか納得した上での受講を決めていただきますので、
お気軽にメールでご相談ください。
Q. オンラインでの
受講も可能ですか?
いつでも気軽に学べるよう、動画による講座も順次開講予定です。