出発前の下田須崎漁港にて
女性カヤッカーが増加中
道中の不安を抱きながらの出だし
出発前の堀井さん
途中、遅れても誰にも気付かれないのでは?という不安を感じた。
ゼッケン4番は堀井さん
堀井さんは伴走船に牽引され、まもなく船上の人となった。
途中で大粒の雨が降り出した
大型船の航路を2回横断した。海上保安庁の巡視艇が、遠
くで我々の行動を監視していた。
帰りの伴走船にて・・・
大島を眺めながら、思い出多い道を2時間かけて帰った。
大島の野増港に到着した写真がないのはドロドロに消耗していて、到着した時は
みな岸壁の日陰で昼食中、これといった写真が撮れなかったのでした。